病院でベビちゃんと元気にすごしてます。病院でも、被災地に粉ミルクやジュースが送られて行きました。
たった今、節電にご協力をと看護師さんが部屋の電気を消しにきてくれました。
テレビも電気ベットのリクライニングなんて使わないからコンセント抜きました。
携帯は充電させてもらってます。でも、その電気使わせてもらう分、なるべく他で気をつける。
大きなことじゃなくていいから、一人一人ができることまずそこからではないかな?
ドラッグストアにあるペットボトルを買い込むより、水道が使える人はその水をいれられる容器を探して水をいれる。
そうすれば、ドラッグストアの水は被災地にまとめて届けることができる。
まずは自分にできる自分のこと。
病院でぬくぬくしてる私ができることなんて、ほとんどないけど、、
暗くて寒い地域でもベビちゃんと同じように生まれる命もきっとある。
その子が暖かくすごせるように、できること。
例えば、トイレの便座のプラグを抜くとか。
わたし一人がそんなことしたって。。
じゃ、なにも変わりません。
そういう小さなことが大事な時。
ひとりひとりの少しの行動と想いでたくさんの人が助かる時。
小さな命にあかりを。
***
テッテさんがブログで紹介していた記事に納得だったので、ここでもご紹介します。
みなさん、ご無事でしょうか。
みなさんの大切な人たちはご無事でしょうか。
連絡が取れなかったり、余震が続いたりと、
不安な日夜をお過ごしのことと思います。
無意識のうちに きゅっとチカラが入ってしまいます。
肌もざわざわしています。
本能的に内臓を守るようにカラダがまるまってしまうのだと
思います。こわばって呼吸も浅くなっているかと思います。
おなかやハートのまわりに手をあててみてください。
そしてゆっくり 呼吸を。。
近くにいる人にも 背中や手足 おでこやほっぺ
手をあてて なでてあげてください。
手をあてている自分も安心します。
肺がのびのび呼吸できるようになると
血液のめぐりもよくなります。
節電してお部屋の温度が低くても
カラダはあたたかくいられます。
人と人。
手と手。
大切な人たちの無事を心から願っております。
まわりにいるそれぞれの人たちが
それぞれにできることをしはじめています。
ライフラインに繋がるラインを
私に手伝えるラインを
微力ながら繋いでいこうと思います。
■地震関連情報まとめサイト↓
http://www.onenessproject.jp/t/
■各県の計画停電の地域別リスト↓
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