2010年7月26日月曜日

地球を考える

不都合な真実のDVDをレンタルして
姫のお昼寝中に
見てみた。
異常な暑さを目の当たりにしてるのもあって
考えさせられることがいっぱい
私に何ができるかわからない
でも
やっぱり何もできないし別に私がやったところで何も変わらない
より
なにかできないかな?
って自分なりにちょっとでもできることから
始める方がずっといいもんね
こどもたちが大人になった時
そう遠くはない未来でも
このままじゃとんでもない姿となってしまうだろう地球
こどもたちに少しでも過ごしやすい地球を残すために
今考えなきゃいけないんだよね
何かできないものか・・
不都合な真実の最後の部分
とても心に残ったのでご紹介
特にこころにのこったのはこの部分
『 何かを祈るときは 行動もすべし 』
***
生活スタイルかえる準備できた?

環境危機の問題は解決できます
さあ、はじめましょう

あなたのCO2排出量ゼロにできます

省エネ電化製品や電球買いましょう

エアコンの温度設定を変えて冷暖房エネルギー削減を


家の断熱材を増やそう

リサイクルを

できればハイブリッド車を

なるべく歩いたり自転車に乗りましょう

公共の輸送期間使いましょう

子どもたちは地球を壊さないで
と両親に言いましょう

将来子供達が住む地球を親子で救いましょう

再生可能エネルギーを

電力会社にグリーン電力の問い合わせを
扱わない理由を聞きましょう

この問題に取り組む政治化に投票を

ダメならみずから立候補

木をうえましょう
たくさんの木を

地域に働きかけましょう
ラジオや新聞に投書を

CO2の規制を主張しましょう

温暖化防止の国際運動に参加しましょう

外国の石油に依存するのはやめて代替エネルギーを

車の燃費基準をあげて排気ガスの削減を

お祈りを信じる人は人々が変わる勇気を持てるよう祈りましょう

アフリカの古いことわざ

『 なにかを祈る時は行動もすべし 』



この映画をみるよう知人に進めましょう

環境危機について学びましょう

学んだ知識を行動に移しましょう

未来の世代はきっと自問するにちがいない
「 前の世代はなにを考えた? 」
なぜ親たちは現実をみなかった?

子供にそう聞かれてることを想像してみて

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